慶州ニュース
ゴールデンシティ、慶州
地域の環境専門企業と共同研究開発のための協約書を締結
- Name
- 관리자
- Date
- 2014-01-29
< 慶州市、環境新技術の開発に拍車を掛ける >
地方自治体初で水質研究室を運営している慶州市は、2013年10月28日に地域の環境専門企業である(株)サムウと先端環境技術の共同研究開発のための協約書を締結した。
水質研究室で推進している技術開発の研究課題中の高効率知能型処理水排出装置の技術を地域の環境企業と共同開発すれば、特許化した下水高度処理工法を開発するだけでなく、“先進下水行政都市”である慶州市所有の知的財産権を確保し市の収益創出も可能となる。
協約式には慶州市エコ-水センターの所長を始め(株)サムウの関係者などが参席し、慶州市都市開発局長とイ・チュホ(株)サムウの代表の協約書へのサインと交換が行われた。
水質研究室で推進している技術開発の研究課題中の高効率知能型処理水排出装置の技術を地域の環境企業と共同開発すれば、特許化した下水高度処理工法を開発するだけでなく、“先進下水行政都市”である慶州市所有の知的財産権を確保し市の収益創出も可能となる。
協約式には慶州市エコ-水センターの所長を始め(株)サムウの関係者などが参席し、慶州市都市開発局長とイ・チュホ(株)サムウの代表の協約書へのサインと交換が行われた。
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