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ゴールデンシティ、慶州

慶州ニュース

ゴールデンシティ、慶州


慶州市-スロバキア・ニトラ市と友好都市意向書を締結

Name
관리자
Date
2014-01-29
< 慶州市長は2013年4月1日から7日までの約1週間、ドイツとスロバキアを訪問して慶州市の広報と友好都市意向書の締結を行った。  > 4月2日(火)にはレーゲンスブルクを訪問して「慶州市観光写真展」の開幕式に参席し、4月3日にはレーゲンスブルク市庁を訪問してHans Schaidinger市長と両都市間の広報と交流について協議した。 

続いて4月5日にはスロバキアのニトラ市と友好都市締結のための意向書を締結した。慶州市長はJozef  Dvoncニトラ市長と両都市の美しさについて話し、今後の友好都市として市の広報協力方案について論議した。特に慶州市長はタブレットPCに保存した慶州の写真をDvonc市長に見せながら、慶州の自慢に多くの時間を割愛した。 

協約式には両国の大使らが参席して注目を受けた。Dusan Bella駐韓スロバキア大使とパク・サンフン駐スロバキア韓国大使が参席し、両都市間の友好都市意向書の締結を祝った。Dusan Bella大使は2010年に慶州市を訪れたことがあり、今回の協約式の締結に大きな喜びを表した。

スロバキアは韓国ではチェコスロバキアとしてよく知られている国である。20年前にチェコとスロバキアに分離され、スロバキアのニトラ市は韓国企業のヨーロッパ進出の前進基地として知られている。 

Dvoncニトラ市長は韓-スロバキア修交20周年を迎えて、「地理的には多少遠いが、今後両市が緊密に交流しながら相互の発展を促進する契機となることを希望する」と語った。そして、「特に大学間の交流と経済交流に関心がある」と語り、近いうちに慶州に訪れることを約束した。

これに対し慶州市長は、「今回の両都市間の友好都市意向書の締結は、両国の地方政府間の初交流の事例として非常に意味が深い」、「スロバキアで最も古い歴史文化都市であるニトラ市と慶州は、とても似ているため両都市の交流が期待される」と語った。 

スロバキアとは、去る8月にニトラ市長の招請で慶州市代表団の一行が2012国際農業博覧会に参席し、慶州市との交流の推進に合意したことがある。 

ニトラ市はスロバキアで最も古い歴史の都市で、9世紀頃にはモラヴィア王国の首都として発展した。現在この都市にはニトラ城を始めとしてSt. Emmeram's大聖堂、シナゴーグ(ユダヤ人の教会)、ニトラ博物館など多くの遺跡や遺物が散在している。
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