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ゴールデンシティ、慶州

慶州ニュース

ゴールデンシティ、慶州


蓮の花団地 拡大造成

Name
관리자
Date
2011-04-20
慶州市は、雁鴨池周辺などに造成した蓮の花団地が観光名所化されたことによって、今年から造成面積を拡大し、蓮の花団地を訪れる市民と観光客を笑顔にさせる。

慶州市は、幻想的な夜景から、「文化芸術の殿堂」として位置づけてきた雁鴨池西邊一帯を中心とし、花の香りに溢れる都市をつくる予定だ。

史跡地周辺に、総面積62,800m2(約18,900坪)の蓮の花団地をつくり、蓮の花を思い浮かべると、慶州が思い出されるようにしたいと考えている。蓮の花団地は雁鴨池、書出池、統一殿、大陵苑などに造成され、7月初旬から9月中旬まで満開となり、香りも楽しむことができる。

以前からある蓮の花団地に訪れた市民や、韓国客の口コミが広がり、訪問者が増えたことによって、慶州市は約6千5百万ウォン余りの事業費を投入し、7,800m2(約2300坪)に追加植栽することにした。夏に慶州を訪れる観光客に文化芸術享受体験と共に、美しい蓮の花の魅力をみせるつもりだ。

4月10日から20日まで、 白蓮、紅蓮、黄蓮、睡蓮など4種類の蓮の花が植栽される。よりきれいな蓮の花団地を造成するために、書出池の端で蓮の生育の妨害する葦、 真菰等の除去、病害虫 防除を行ってから植栽する予定である。

慶州市は、東部史跡地帯を訪れる国内外観光客が増えていくにつれて、ここをウェルビーイング休憩空間、また大切な思い出が出来る場所にしたいと考えた。そして、旧仁旺治安センターの北側や書出池を始めとし、 雁鴨池などにも花団地を造成し、花と史跡地が調和した観光名所として造成していくことにしたのである。

また、4月中旬からは、毎週金曜日の夜に「花畑の中の小さなコンサート」を計画している(計24回)。これは、市民や観光客にとって新たな慶州の魅力となるだろう。
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