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ゴールデンシティ、慶州

慶州ニュース

ゴールデンシティ、慶州


臨海路に歩道と自転車専用道路

Name
관리자
Date
2011-04-20
~歩行者の安全と便宜
~文化遺跡の観覧環境 及び 都市景観の改善

慶州市は、市民・観光客の便宜、また文化遺跡地の観光環境を改善するとともに、住みやすい 環境に優しい都市を造るために、臨海路に歩道と自転車専用道路を開設する。

事業区間は芬皇寺交差点~博物館交差点~月城橋~月精橋の総距離1.5Kmだ。総事業費15億ウォンを投入し、 歩道及び自転車専用道路の開設、休憩所、街灯の設置を計画している。

以前から、この1.5Kmの区間に、市民や観光客は移動の不便を訴えていた。 今回の事業は、このような市民や観光客の声を聞き、増えていく歩行者、そして自転車利用者の安全と便宜のために、遺跡地間の移動体系を改善する目的がある。現在実施設計を進めており、今後、都市計画道路事業認可と文化財庁の許可を得て実行していく予定だ。

今回の事業区間は芬皇寺交差点から皇龍寺址、雁鴨池、博物館、月城、仁容寺址、月精橋など主要遺跡地をつなぐ車道に沿って幅4.6mほどで開設される。景観地域に休憩所や展望台を設置するなど、市民や観光客のための快適な環境づくりに力を入れている。

特に、慶州市は長期的な活用観点を持ち、経済的で環境に優しい材料を使用し、運動しても身体に無理のない素材を表装に使う方針だ。
実施設計に関連した 臨海路歩道・自転車専用道路の実施設計中間報告会及び諮問会議を3月31日午後2時に開催する。チェ・ヤンシク慶州市長、室課所別局長、関係者ならびに諮問委員5名、 用役業体が参加した上で実施計画、デザイン、歩道表装などについて話し合う。

慶州市関係者は「臨海路に歩道と自転車専用道路ができたら、市民たちはいっそうゆとりができ、素晴らしいウェルビーイング環境を手に入れることができる。市民には生活環境の向上、観光客には良いイメージを与えられることを期待している。」と話した。
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