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ゴールデンシティ、慶州

慶州ニュース

ゴールデンシティ、慶州


「第6回慶州市民の日」、市民の和合の祭り

Name
관리자
Date
2014-01-29
< 金蔵台のストーリーテリング化により多様な見もの、多彩な行事を準備 > 慶州市は、新羅建国2070年の年である2013年の「第6回慶州市民の日」に多様な行事を開催した。

慶州市民の日は今年で6回目を迎える慶州市民の大きな祭りで、朴赫居世が新羅を建国した日である紀元前57年4月の丙辰を陽暦で換算し、2007年に慶州市民の日条例を制定し、2008年に「第1回市民の日」を宣布して以来、毎年6月8日を慶州市民の日に指定した。 

今年で6回目を迎える慶州市民の日の行事は、8日(土)の午前10時から芸術の殿堂の大公演場で記念式を行い、午後2時からは金蔵台の前の西川の川辺で「市民の和合祭りハンマダン」を開催した。

 慶州市は市民の参加による和合ハンマダン祭りを繰り広げ、新羅千年以降の新しい千年を力強く飛翔する準備を整え、未来のビジョンを描くことにした。

記念式には慶州の未来のビジョンを提示するレーザーパフォーマンスを行い、市民と共に発展する未来の慶州を見せた。また、市民の日である6月8日が誕生日である市民を招いて餅のケーキで祝うなど、市民が参加する記念行事となった。

午後の西川の川辺での「市民の和合祭りハンマダン」には、金蔵台をストーリーテリングした見ものとのど自慢、そして歌手の公演など、一緒に楽しめる内容を準備して市民と共に市民の日を祝った。

黄色い帆掛け船を浮かべ大笒船上公演を繰り広げる一方で願いの灯火を飛ばし、市民のど自慢と邑面洞の酒令具ユッノリ大会、トリックアートによる新羅の話と慶州を輝かせる偉人である朴赫居世、善徳女王、金春秋、金庾信などに関連する物語を土台とした大型トリックアートフォトゾーンも体験した。

市民の和合祭りハンマダンのハイライトは金蔵台の岸壁に写し出されたエアライトショー「天馬の飛翔」であった。新羅建国の2070年を現す映像をスタートに過去と現在の慶州を通じ未来のビジョンを提示し、未来の慶州のために新しく跳躍する希望のメッセージを市民に伝えた。
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